参議院と特措法
参議院選挙で大勝の民主党
参議院無用論者 豹変したのか 大義の為に豹変するのか 無節操なのか
参議院の役割も選挙次第で変えるのか 思いつきで自分に都合のよい主張をする軽薄議員なのか
過去の経験の中で確立させてきた制度・法律を踏まえたうえでの意見を聞きたいものです
法律と政治 表現・行動はいろいろですが 目指す方向は間違わないで欲しい
今回の参議院選挙２００７/７は主なテーマは年金といわれています 年金に関する民意なのです
特措法でまた参議院選挙をしますか
参議院選挙の民意反映のために解散総選挙（衆議院選挙）を主張するというのは参議院選挙は衆議院選挙の予備選挙というのですか
参議院と衆議院をを同じ時期の民意反映にするなら2院制でなく1院制でいいでしょう 参議院はいらないでしょう
2院制が支持されているのは同質でないということが大切なのでしょう
私も衆議院と参議院では異なった視点で投票しています 1院制ならばまた異なった判断をするでしょう
政権政党は自民党でも民主党でも私はこだわりませんが 安倍首相の政治を見てみたい
経歴的には問題あったが 微動だにしなかった？あの岸首相の安保が重なってきます 目指す方向はいいと思うのですが手法が稚拙なのでしょうか よくわかりません ただ民意を求めて垣根を低くすると高いときにこなかったこなくてもよいものもくるようです
