進化論の考察
時間の経過 進化の過程 経験の実感 記憶蓄積 細胞 遺伝子に内包 次世代に伝達
生命 細胞から人間に進化の過程の記憶が遺伝子に蓄積されていると私は思います
従って人としての生き方能力は遺伝子に影響されると思われる 赤ん坊と大人の違いは身体が大人になってないという違いだけであろう
生まれてからはその現実の新しい世界に合わせて生きていくのだ思います しかし文化文明の進んだ社会に住めば進んだ人間のようであり未開社会に住めば遅れた人間ように見える しかしそれは環境に合わせているというだけであろう

人間の行動判断など脳の考察とか心理学なども時空を超えた観念論でなく進化論をベースに考えると納得しやすい
思考の省略なども進化の過程で生じるが必要性の頻度の判断であろう